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今月の法務専門相談事例から
No.32 更新事務手数料について
組合員が貸主であるテナントビルについて、JAが入居者と更新手続を組合員の代わりにしました。 JAとしては、組合員との間で結んだ合意書にもとづいて、更新事務手数料の請求をしますが問題はないでしょうか。今回、更新にあたっては従前賃料の値上げを... -
今月の法務専門相談事例から
No.31 定期借家契約終了後の建物使用に対して賃料請求可能か
定期建物賃貸借契約が2026年4月末日をもって期間満了となり、事前の終了予告もしていました。 借主との間では、同年5月1日から再契約をする予定でしたが、来月(8月)、再契約をする予定です。 借主は建物を使用していますが、仮に8月に再契約と... -
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No.30 身に覚えのない督促書面について
JA 全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 組合員あてに昨年から金銭の支払を求める督促書面が何回か届いています。内容は、サラ金から借りた金を保証契約にもとづいて支払ったので、立替分を支払えとの弁護士事務所名での文書です... -
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No.29 テナントからの解約申入れとその撤回について
JA 全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 Aが所有する建物をBに賃貸しています。Bはその建物で物販をしています。期間は2027年3月末日までですが、契約書には、Bから期間満了2年前までに文書による申入れがないときは、3年... -
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No.28 入居予定者のキャンセル
JA 全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 組合員のアパートにAさんが入居申込みをされましたが、契約直前にキャンセルとなりました。組合員は入居を前提に畳とカーテンレールを交換しています(カーテンレールはAさんの希望)。... -
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No.27 立退料について
JA 全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 アパートを所有していますが、老朽化したので入居者に対して明渡しの要請をしました。すると、入居者のAさんが退去して明渡しをしてくれました。 ところが、別のところにAさんが転居し... -
今月の法務専門相談事例から
No.25 ベランダからの飛び降りと告知義務
JA 全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 マンションのベランダから入居者が飛び降りて自殺されました。実は、これでこの部屋のベランダからの飛び降りは2件目です。 対象物件については仲介予定ですが、告知義務はありますか。 ... -
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No.26 賃貸借契約の解除と定期借家人の地位
AがB社にビルを貸しています(普通借家契約)。Bはこのビルで小売業をしていますが、ビルの一部をAの了解のもとCに転貸しています。 BC間の転貸借契約は定期借家契約で期間は10 年間(残期間は3年)、CはここでBとは別の商品の物販をしていま... -
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No.23 事業用定期借地の中途解約
JA 全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 組合員Xは、Y社にA地を事業用定期借地権で賃貸しています。期間はあと5年間です。 Y社は隣にあるXの所有地B地を期間10年間で事業用定期借地権で借りたいと言っています。Xとしては... -
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No.24 車庫証明と行政書士法
JA全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 駐車場の管理を当JAは組合員に代わってしています。車庫証明や駐車場使用承諾書をJAが作成し、組合員から手数料をいただいています。 令和8年1月1日から行政書士法が改正されたとのことで... -
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No.21 所有不動産記録証明制度について
JA 全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 令和8年2月2日から所有不動産記録証明制度が開始されましたが、具体的な内容はどのようなものでしょうか。 1.相続登記が令和6年4月から義務化され、相続人は相続開始を知ってから3年以... -
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No.22 瑕疵担保責任の免除について
JA 全国相続相談・資産支援チーム 顧問 弁護士 草薙 一郎 AがBから古いマンション一棟を購入しました。 売買契約では、建物が古いことから現状有姿であり、かつ、契約不適合責任(瑕疵担保責任)については、AはBに求めない旨の条項があります...

