2020年9月– date –
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181.不動産の利回り~投資全期間を通じた利回りを求める~
1.はじめに 不動産の利回りにはいろいろの計算方法がありますが、共通して、 1)単年度の利回りで、2)毎年変化する ことになります。さらに、借入金の割合によって利回りが異なります(先月号参照)。 これらの結果、同じ不動産で考えられる複数の事業... -
32.法47条1号に関する事項(その5)-法律的瑕疵2(条例)-
今回は法律的瑕疵のうち、紛争が多くみられる「条例」について調査ポイントを解説します。法律的瑕疵として多くみられる紛争に「条例」があげられます。よく知られているのは建築基準法に関する条例(特に「がけ条例」)ですが、ほかにも都市計画法に関し... -
257.再転相続における熟慮期間の起算点
【事案】 A社は借主B社に対して貸付金の支払いを求めるとともに、連帯保証人であるC外4名に対しても支払いを求め、これを認める判決が平成24年6月7日に言渡され、同判決は確定した。連帯保証人Cは、判決言渡直後の平成24年6月30日死亡した。 Cに... -
622.新NISA制度の創設
今回の改正で「新NISA」制度が創設されたそうですが、つみたてNISA制度との関係を含めて、その内容を教えてください。 一般NISAは、投資元本に対する運用益および売却益を5年間非課税とし、5年経過した後は、6年目に投資開始する一般NIS... -
621.相続開始後に支給を受けた年金の取扱い
私の父が7月5日に亡くなりました。父は生前、年金を受け取っていましたが、年金を受け取っていた人が亡くなった場合、請求すれば未支給分の年金がもらえると聞き、市役所で手続を行い、8月に私が受け取りました。この年金は、父の相続財産となるのでし... -
509.事業用定期借地の貸主の相続
平成19年に組合員が事業用定期借地契約を借主との間で締結しました。貸主が今年死亡し、土地を子供たちが共同相続して登記も完了しています。また、借主側の保証人も死亡していることが最近判明しました。そこで、以下の点を質問します。 ①貸主が死亡し、... -
510.借家人の承継と原状回復
組合員が平成10年に期間15年間でA社に賃貸。 平成15年にA社が組合員の承諾を得てB社に転貸。 平成25年に組合員がB社と賃貸借契約。 本年になり、B社から解約申し入れあり。 前借主A社が原状回復しないままで組合員はB社に賃貸していることから、B... -
160.特定生産緑地等に関する都市農業アンケート調査結果概要/JA全中
三大都市圏特定市では、2022年には生産緑地の約8割が指定から30年を迎えることから、各自治体では特定生産緑地の指定に向けた取組みが進められている。特定生産緑地を指定しないまま生産緑地の指定から30年が経過すると税の優遇措置が受けられなくなり、...
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