2019年– date –
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475.賃貸借契約における保証人の極度額について
来年、改正された民法が施行されると賃貸借契約における借主の保証人について、保証金額の極度額を決めることになっています。 極度額はどのくらいにすればいいのでしょうか。また、改正法施行前に契約を締結していた場合、更新が施行のあとでも従来と... -
474.土地の時効取得について
隣地所有者が組合員の土地を長年にわたって使用していたので、その土地の所有権を時効取得したと主張しています。 平成12 年に双方で立会いをして境界を決めているのですが、それでも時効取得されてしまうのでしょうか。 もし、時効取得された場合、今... -
588.前売入場券等に係る消費税について
平成31 年10 月より消費税の税率が10%になるそうですが、5%から8%への税率引き上げの際には、いろいろ経過措置がありました。ちょうど10 月の初旬に子供の学校の振替休校日があるため、旅行を計画しています。9月中に、乗車券等を購入しておいた方が... -
587.不動産売買時の仲介手数料に係る消費税について
私は不動産屋ですが、不動産売買時の仲介手数料に係る消費税について教えてください。仲介時に仲介料の50%相当額を領収して売上げに計上し、残額を物件の引渡完了時(所有権移転登記時)に収受し売上げに計上する方法で経理しています。 あなたの場合には... -
第19回 法令上の制限⑮ 「その他法令上の制限の調査(その9)」
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164. 賃貸住宅の適切な管理と人材育成
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239. 民法の改正(その5)
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473. 定期借家への切り替え
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472. 家族信託と遺留分減殺
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586. 共働きの場合の扶養親族などについて(その2)