2019年8月– date –
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598.死因贈与の仮登記について
私(X)は、父所有のアパートとその敷地について、父から死因贈与契約についての話があったので、死因贈与契約を交わし、確定日付を取りました。このアパートと敷地についての所有権移転の登記は、いつ頃できるようになるのでしょうか。 死因贈与では、契... -
597.死因贈与について
私の父は健在ですが、父が所有しているアパートについては、日頃から私に引き継いで欲しい、と言っています。私(長男)の方から、遺言書を書いて欲しいとお願いしにくいのですが、遺言書以外で私が相続できるような方法はありますか。 相続が発生すれば... -
149.担い手をめぐる情勢について/農林水産省
農林水産省は7月、統計資料等をもとに「担い手をめぐる情勢について」と題するとりまとめた資料を公表した。いわゆる「第一世代組合員」の高齢化が進み、今後10年間で彼らの多くが農業をリタイヤしていくことが想定され、正組合員の世代交代への対策強化... -
170.小規模不動産特定共同事業の創設~業務管理者の実務講習が始動~
1.平成29年12月の制度創設 全国で増加している空き家・空き店舗の再生や、観光、物流など成長分野の不動産ストックの拡充が重要となっています。広く出資を募って不動産を整備する制度として不動産特定共同事業がありますが、空き家・空き店舗の再生事業... -
第23回 生活関連施設の調査(その2)排水施設
今回は生活関連施設のうち、排水施設について解説します。排水施設の調査では、取引物件で直ちに利用可能な施設を特定しておく必要があります。そのためには現地確認と所有者に対する確認が必要で、そこにどのような排水施設があるのか(又はないのか)を... -
245.民事信託の注意点について
【はじめに】 今回は適当な裁判例がないので、民事信託ついて、少し述べておきたいと思う。 民事信託については、信託法の改正以来、いろいろな文献や講習会などで、その有益性が示されている。 たしかに、身内により財産管理ができることは、信託会社に費... -
485.成年後見と借地権譲渡
Aが所有する土地をBが事業用に借地している。今回、Bから借地契約の解約申し入れがあったことから、JAに対して、Aの家族より新しい借地人を探して欲しいとの要請がありました。Bとしては、Aが了解するなら新借地人に借地権を譲渡することを考えて... -
484.契約関係の不明な借地契約
経過は以下のとおりです。 土地は現在Ⅹ所有。その土地上に建物があり、BからCに譲渡され、Cが死亡したあとYが所有しているようだ。その建物は平成5年に建て替えられている。XY間で、口頭で年間○万円の地代としてⅩがYに土地を貸すこととしていた。...
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