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575.施設建設契約の署名等について
組合員は高齢ですが、判断能力はまだあります。今般、施設建設契約をJA側と締結して建物を建てる予定です。 組合員から、署名押印すれば住所を書かなくてもいいかとの問い合わせがありますが、どうでしょうか。 組合員の娘さんが署名押印しましたが、娘... -
560.アパートの借主による中途解約と違約金
アパートの借家契約の契約条項についての質問です。契約書では借主に中途解約を認めていますが、中途解約をするためには、契約の残存期間の家賃をペナルティーとしてもらうように契約書の条項を変更しようと思っています。問題ないでしょうか。 1.賃貸借... -
554.更新事務手数料について
アパートの更新にあたり、貸主Aは借主Bから更新料として新家賃の1ヶ月分をいただく契約になっています。また、そのほか重要事項説明書には、仲介業者に借主Bは更新事務手数料として新家賃の0.5ヶ月分を支払うと明記されています。借主Bは、Aに対し... -
550.借地人が死亡したら借地契約は終了するとの特約
組合員Aは、Bに土地を建物所有目的で貸しています。Bは高齢で、B名義の建物にひとりで居住しています。Aとしては、Bが死亡したら借地契約の終了が認められるのなら、地代をかなり安くしてもいいと考えています。 AB間の合意で、Bが死亡したら借地... -
543.契約目的に反する使用をした借主への請求
駐車場敷地として5年間貸していましたが、この間、借主は無関係の車を勝手に駐車したり、簡易トイレや小屋を設置したりしました。契約が終了したときに、トイレや小屋は撤去してもらっており、あとは敷金の返還の問題を残すのみです。借主は契約中に違反... -
539.更新事務手数料について
組合員が土地を数名に駐車場として1台ずつ貸しています。期間が満了すると更新書面を作成し、管理しているJAが貸主から更新事務手数料をいただいています。借主は貸主あての更新料をJAの口座に入金してもらっています。今後、借主から更新事務手数料... -
528.未成年者によるリフォーム契約
アパートのリフォームの契約を考えています。ただ、アパートは祖父が所有していたもので、5歳の孫に生前贈与されていたものです。5歳の孫の両親は健在で、祖父も健在です。 リフォーム契約にあたり、どのような形で所有者である5歳の方と契約をすればい... -
524.高圧受電設備の修理
組合員が建物を店舗として貸しています。キューピクル(高圧受電設備)を貸主が設置していますが、管理は借主がしていました。 今回、保安協会からの調査報告で、必要な工事の要請があります。この工事費用は貸主、借主どちらの負担でしょうか。契約書12条... -
499.テナントの破産と貸主の注意点
組合員所有の商業ビルのテナントから破産した旨の通知がありました。賃料の滞納もありますが、今後の対応について注意すべきことを教えて下さい。 1.テナントが破産したということですが、近日中に裁判所から破産手続き開始決定の通知が届くと思います。... -
第27回.「法47条1号に関する事項(その2)―土地の物理的瑕疵―」
これから数回にわたり宅建業法47号1号のうち、社会通念上「瑕疵」と呼ばれているものを考えてみます。瑕疵という言葉は2020年4月1日から施行される改正民法(債権法)でなくなる言葉ですが、目的物のキズを表すのに適当な用語なので、以降の法47条1号...