2023年9月– date –
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198.総合相談センターと総合渉外の連携による相続相談の取り組み/JAいるま野
JAいるま野では、事業戦略を組合員起点に見直し、相談活動の強化を最重要課題として取り組んでいる。管内に4つの総合相談センターを設置し、資産相談課と各支店の総合渉外と連携して、生前の財産診断や相続発生後の相続税申告支援相談をはじめ、組合員... -
第22回.特約条項1
前回までは、国土交通省「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」の別添3・重要事項説明の様式例を使って、売買について一通り法定説明事項の書き方を解説致しました。これから複数回にわたり、売買の特約条項の書き方について解説します。今回は特約条項... -
217.相続税評価の時価~実勢価格との比較で考える~
1.はじめに 相続税は申告税として納税者が財産額を評価して納税することが原則ですが、納税者が適正に土地や建物の時価を評価することは困難なことから、課税庁である国税庁が通達などにより、評価方法を示しています。 課税の簡便や公平性の観点から便... -
293.親子法制に関する法改正
【はじめに】 令和4年に親子法制に関する部分の法改正が行われている。資産管理自体と直接関係のない部分もあるが、知っておくべきものもあるので、ここで紹介したい。 今回の親子法制の改正の趣旨は、児童虐待が問題となっていることから、民法の懲戒権... -
582.駐車場設備のトラブルと賠償責任
組合員が所有する土地を駐車場(砂利敷)にして、個々の利用者に20区画ほど貸しています。車はバックで駐車するよう指示しており、車止めのコンクリートブロックを地面に固定しています。 長年、この状態で貸していましたが、先日、コンクリートブロックの... -
581.土地の一部の時効取得
A所有土地(A地)とB所有土地(B地)は隣接しています。AはB地の一部を自分の所有地と考え使用してきましたが、調査したところ、その土地はBの所有地の一部であるとこが明らかとなりました。Aとしては、その土地を自分の所有地にしたいと考えてい... -
694.認知症の相続人
先日父が亡くなりました。相続人は母と長男である私の2人です。遺言は準備されていませんでした。母は数年前から認知機能の低下が見られるようになりました。私一人で遺産分割の内容を決め、相続税の申告・納付をしても良いものでしょうか。 遺産分割は、... -
693.インボイス制度2割特例の適用について
アパートを2棟所有しています。そのうち1棟の1階部分は店舗で、大手学習塾(消費税の原則的課税事業者)が入居中です。令和4年まで消費税の免税事業者でしたが、インボイス発行に向けて令和4年中に「消費税課税事業者選択届出書」並びに「適格請求書...
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