2021年6月– date –
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640.底地の買い取りと使用貸借について
私(A)は、30年以上前に地主Bと土地の借地契約を結び、その土地の上に自宅を建築し、現在も居住の用に供しています。最近になって、地主Bに相続が発生し、Bの相続人から底地売却の打診がありました。私はこの底地を私の息子(C)に購入させようか、... -
266.遺留分減殺請求と遺言執行
【事例】 AはBと昭和50年3月に養子縁組(Aには実子がいない)。 Aは平成20年10月に、Aの財産全部を包括してⅩに遺贈すること、並びにこの遺言の執行者としてYを指名する旨の公正証書遺言を作成。 Aは平成28年3月に死亡。 BはⅩに対して、平成28年... -
528.未成年者によるリフォーム契約
アパートのリフォームの契約を考えています。ただ、アパートは祖父が所有していたもので、5歳の孫に生前贈与されていたものです。5歳の孫の両親は健在で、祖父も健在です。 リフォーム契約にあたり、どのような形で所有者である5歳の方と契約をすればい... -
527.借家権付建物の売買
借家権付建物を売買する予定です。①保証金の処理はどうしたらいいですか?②借主への連絡方法は?③保証人への連絡は?④月の途中で売買するときの賃料精算は?⑤その他何かあれば。 1.保証金の処理はいろいろかと思います。建物所有権が借家権付で売買され... -
170.都市農地保全の支援と貸借の取組み/JA東京むさし
都市農地の貸借の円滑化に関する法律(以下「都市農地貸借円滑化法」という。)が2018年9月に施行され、2年以上が経過した。従来に比べて生産緑地の貸借がしやすくなったことで、この制度を活用した取組みも各地で見られるようになった。本稿では、都市... -
190.賃貸住宅管理業者登録の義務化~賃貸住宅管理業法が全面施行~
1.はじめに 既報のとおり、2020年6月19日に公布された「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」(以下「賃貸住宅管理業法」といいます。)のうち、ⅰ)サブリース業者とオーナーとの間の賃貸借契約の適正化に係る措置は、2020年12月15日にすでに施... -
特定生産緑地制度を考える
JAみどり 前代表理事組合長 各務 鉀一 JAみどりの特定生産緑地制度に対する取り組みは、現代表理事組合長である小島教正氏が本誌「JAまちづくり資産管理情報2020年1月vol.298号」の紙上で紹介されているので、詳細はそれを参照していただきたい。... -
639.土地の使用貸借
私(A)の息子(B)が結婚し独立してマイホームを建てたいとの事で、ちょうど現在使っていない私(A)所有の土地(甲)があるので、タダで使っていいと伝えました。何か注意すべき点はありますか? 本来他人名義の土地に建物を建てる場合は、一定の金額...
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