2021年2月– date –
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166.特定生産緑地制度への確実な移行に向けた全国説明会②
〔事例報告Ⅱ〕JAあさか野における取組み JA全中では昨年12月17日、「特定生産緑地制度への確実な移行に向けた全国説明会~2021年の取組みが鍵を握る~」を、オンライン形式のライブ配信で開催した。 今回は、前回に続いてその2回目として、JAあさか... -
第37回.法47条1号に関する事項(その8)-心理的瑕疵1-
今回から、宅建業法47条1号に関する瑕疵の最後のテーマとして「心理的瑕疵」に関する調査実務を解説します。 1.心理的瑕疵の種類と紛争 (1)心理的瑕疵とは 取引物件内で不慮の死などが発生した場合、日常生活において安全面の支障や著しい不安を感じな... -
186.長屋の建築規制-共同住宅と集合住宅の異同-
1.戸建て住宅と共同住宅のあいだ 戸建て住宅は一つの敷地に一つの住宅用建物が存在し、土地と建物を利用する権利を持つ者が排他的に使います。これに対してアパートなどの共同住宅は一つの敷地に複数の住戸が存在します。共同住宅の住戸を利用する権利を... -
262.敷金返還債務と建物の相続
【事 案】 今回紹介する実際の事案はやや複雑なので、事案を単純化して説明する。 Aは建物をⅩ社に賃貸している。 Aには子供BYZの3人がいる。 Ⅹ社の代表取締役は子供のBである。 Ⅹ社は貸主Aに対して敷金3,000万円を預託している。 Aが死亡し、建... -
520.工事途中での施主の相続
組合員Aのアパートについて、外装の塗装工事をしている途中にAが死亡してしまいました。Aの相続人は子BCDの3人ですが、BCDで協議し、そのアパートはBが相続する予定です。Aとの工事の請負契約の承継について、BCD三者を含めた承継文書を取... -
519.未成年の母の親権
組合員Aには18歳の娘さんBがいます。今回、Bが子供Cを出産しました。結婚はしていません。この場合、Cの親権者は誰でしょうか。BがCの父と結婚するとどうなるのでしょうか。 1.Bは未成年者ですので、民法833条により、Bの親権者であるAとAの... -
632.建設協力金を受け取った場合の収入計上額
私はA社から1億4千4百万円の建設協力金の支払いを受け、これを建設資金の一部として、私が所有している土地の上にビルを建設しました。このビルは、A社に20年間の契約で貸すことになっています。この建設協力金は無利息で、5年間据置き後、15年間、... -
631.共有物の分割
4年前の父の相続の際、A宅地を妹と1/2ずつ共有で相続しました。先日妹から、資金が入り用なのでA宅地を持分の割合に応じて分割して売却したい、と話がありました。分割案は以下のとおりですが、共有のA宅地を私と妹とでそれぞれ単独所有に変更する場合...
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