2023年8月– date –
-
216.改正建築物省エネ法による省エネ性能の表示
1.省エネ性能基準の適合義務化と性能表示制度 住宅・建築物の省エネ対策を強力に進めるための「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」(通称;改正建築物省エネ法)が2022(令和4)年6... -
197.令和5年度 JA相続相談実務研修会
相続相談における実践事例/JAセレサ川崎 JA全中では7月12日と13日の2日間にわたり、「令和5年度JA相続相談実務研修会」を開催した。この研修会は、相続等に関する相談活動に取り組むJA職員の一層の能力向上をはかるべく、組合員の相続相談に対応... -
第21回.「Ⅱ 取引条件に関する事項」その4
今回は、宅地建物取引業法第35条1項13号(担保責任の履行に関する措置の概要)と第35条2項(割賦販売に係る事項)について、重要事項説明書の書き方・説明の仕方を解説します。いずれもJAの方たちが関与する取引の場合、滅多に説明されることはないと思... -
292.相続における限定承認について
【はじめに】 今回は適当な裁判例がないので、最近、相談があった相続のときの限定承認について説明したいと思う。ただ、筆者は弁護士になって37年目になるが、この限定承認手続を担当したことはない。 後述するが、限定承認は相続においてプラス財産の限... -
580.窓先空地について
東京や横浜には窓先空地というものが建物を建てるときに必要とのことですが、窓先空地とは何でしょうか。 1.共同住宅の道路に面する窓を有さない住戸の窓の前に設ける空地のことです。 上記の図では、建物は道路に面して建てられていますが、A・Bの各... -
579.第一種低層住居専用地域とは
組合員が所有している事務所兼倉庫があります。ここにはテナントが30年以上入居していましたが、今般、退去することとなり、後継テナントの募集を依頼されました。 調べてみると、事務所兼倉庫のある場所は第一種低層住居専用地域となっており、事務所兼倉... -
692.死亡保険金を受け取った場合
先日父が亡くなりました。相続人は、母と子供2人(私と妹)です。父は生前、生命保険を契約していて、私たちがそれぞれ以下の死亡保険金を受け取りました。どのように取り扱われますか。 保険契約者被保険者保険金受取人保険金額①父父母1,500万円②母父母2... -
691.庭内神しの敷地の評価
先日夫が亡くなりました。自宅建物と敷地は、私(妻)が相続します。我が家の庭の一角には不動尊が祀られています。いつからあるのか不明ですが、私が嫁いできた55年前にはすでにありました。伝え聞くところによると、家内安全と五穀豊穣を願い、近くの寺...
1